知っておくべき事

歩くと腰痛がでる方③

 今回も前回の続き『歩くと腰痛が出る方』へご紹介していきます。

前回のお話は、『骨盤の歪みや捻じれ』があると、歩く際に余計に骨盤周りの筋肉に負担が掛り、痛みが出るようになるというお話でした。骨盤を歪ませないように普段の姿勢を気をつけて頂きたいのと、歪んでしまってる骨盤は矯正をして正しい位置に戻しましょう。

 

今回は『歩き方』です。歩き方一つでも腰や骨盤への負担が変わります。普段、何気なく歩いているので、自分がどう歩いているのかは意識せずに歩かれている方が多いとと思います。

 

下の2点に気をつけてみて下さい。

①足は真っ直ぐ向いていますか?ガニ股になったり内股過ぎたりしていませんか?

②蹴り足は使えていますか?その際、親指までちゃんと使えていますか?

 いかがででしょうか?

①は股関節の捻じれを起こしますので、骨盤の筋肉に負担が掛かりやすくなります。

②は足だけで歩くような歩き方になるので、こちらも骨盤の筋肉に負担が掛かる歩き方になります。1番のように股関節の捻じれを起こし、骨盤の筋肉に負担が掛かりやすくなります。

①と②がちゃんと出来ていないと、歩く際に腰や骨盤の筋肉に常に負担が掛かり続ける歩き方になるので、一見楽に歩いているように感じますが、腰を痛めやすくなってしまいます。

 なので歩く際に気をつけて頂きたい事が、

①背筋を伸ばして、下腹部を凹ませる。

②人差し指が真っ直ぐ前を向くように足を運ぶ。

③蹴り足を意識して、足の親指までちゃんと蹴り出すように歩く。

この3点を気にして頂くだけで歩き方は大分変わります。

 慣れない内は家で小股でもかまいませんので練習してみて下さい。